見積書を作るために、仕事が終わってから、もう一度働く。
Quottoは、現場で働く職人が作った見積書アプリです。
登録しておいた工事項目と単価をスマホで選び、数量を入力する。合計金額を確認したら、その場でPDF見積書にできます。
事務所へ戻ってから、同じ内容をもう一度入力する必要はありません。

朝から現場へ出て、材料を運び、お客様と話し、施工を終わらせる。
片付けをして車に乗った頃には、もう夕方です。
それでも仕事は終わりません。
事務所や自宅へ戻ってパソコンを開き、今日確認した工事内容を思い出しながら見積書を作る。昼間に一度考えた内容を、夜になってもう一度入力する。
職人にとって、見積書は必要な仕事です。
しかし、見積書を作るために毎晩遅くまで働くことが、当たり前である必要はありません。
Quotto(クオット)は、誰でも簡単にスマートフォンから見積書を作成し、その場でPDF発行・共有できる月額500円(税込)の見積書アプリです。
職人向けと書かれていても、実際に使い始めると設定項目が多く、最初の見積書を作るまでに時間がかかるアプリがあります。
会社情報を登録する。顧客を登録する。商品を登録する。税区分を設定する。帳票を選ぶ。案件を作る。
一つずつは必要な機能でも、現場の合間に使うには手順が多すぎることがあります。
職人がアプリを使う場所は、静かな事務所とは限りません。
夏の車内かもしれません。
手が汚れているかもしれません。
次の現場へ急いでいるかもしれません。
お客様を待たせているかもしれません。
だからこそ、職人向けアプリには「高機能」より先に、迷わず使えることが求められます。
スマホ対応と書かれていても、最終的な修正やPDF発行にはパソコンが必要な場合があります。
現場向けとして使うなら、項目の入力だけではなく、金額確認、PDF発行、保存、共有までスマートフォンで終わることが重要です。
現場で長い文章を入力するのは負担になります。
よく使う作業名、材料名、出張費、処分費などを登録しておき、必要な項目を選べる仕組みが向いています。
操作が簡単でも、お客様へ提出する見積書が簡易的に見えてしまえば、事業者としての信用を損ねる可能性があります。
作成操作は簡単でも、提出する書類はきちんとしている。
この両立が必要です。

Quottoは、すべての事務作業を管理する大型システムではありません。
現場で工事内容を確認し、登録した項目を選び、金額を決め、見積書を発行する。
この一連の流れを短くすることに絞っています。
たとえば、次のような項目を登録できます。
現場では必要な項目を選び、数量と単価を確認します。
毎回同じ工事項目を、最初から入力する必要はありません。
数千項目に及ぶ積算や、公共工事の複雑な単価計算、複数部署による承認、大人数での同時編集には、専用の積算ソフトや工事管理システムの方が向いています。
Quottoが想定しているのは、日常的な工事、修理、交換、メンテナンスなどの見積書です。
多機能であることより、今日の現場で使えることを重視しています。
これは、大げさなスローガンではありません。
夜に作る見積書を、一枚でも減らす。
お客様を待たせる時間を、少しでも短くする。
事務作業のために削られていた休息を、少しでも取り戻す。
Quottoができるのは、まずそこからです。
職人が本来の仕事に集中できるようにする。
そのための小さな道具として、Quottoを作っています。
Quotto Standardは月額500円(税込)。
見積書・請求書の作成、基本レイアウト、基調色の選択、顧客と書類の保存に対応しています。
7日間の無料期間があり、開始時にクレジットカード登録は必要ありません。
説明だけで判断するのではなく、普段使用している工事項目を登録し、実際のスマートフォンで操作を確認してください。
はい。最初は「材料費」「施工費」「出張費」「既設撤去・処分費」といった汎用的な例が入っており、名前も金額も自分の仕事に合わせて書き換えたり、追加したりできます。業種別の単価があらかじめ用意されているわけではないため、実際に使っている項目をご自身で登録してお使いください。
はい。一度ログインしてQuottoを開いていれば、電波が届かない場所でも見積書を作成・保存できます。通信が戻ると未同期データは自動的に同期されます。ログイン状態の有効期限が切れている場合は、再ログイン画面が表示されます。
はい。A4のPDFを作成し、スマートフォンの共有からメールやLINEなどのアプリへ渡せます。印刷して手渡しすることもできます。
はい。発行した見積書と請求書は一覧に残り、いつでも開いて内容を確認できます。発行した当時の会社情報や金額のまま表示されるので、後から設定を変更しても過去の書類は変わりません。
数千項目の積算や、複数人での承認・同時編集が必要な仕事には向いていません。その場合は専用の積算ソフトや工事管理システムをおすすめします。Quottoは、日常的な工事・修理・交換の見積書を現場で早く終わらせることに絞っています。
まずは、普段よく使う工事項目を10個だけ登録してみてください。
現場で項目を選び、金額を確認し、PDFを作る。
Quottoが自分の仕事に合うか、実際のスマートフォンで確認できます。
Quottoは縦向きでのご利用に最適化されています。
端末を縦に戻してください。